夏風邪は子供がかかることが多いですが、実は大人もかかることがあります。

子供がかかる病気に大人がかかることがありますが、大人の夏風邪の場合は基本的な症状は5つです。大人と子供ではかかりやすいウイルスが違うのです。

普段の生活の中で、私たちはたくさんの菌やウイルスと接触していますが、大人の場合は冷房による外気との温度差やストレス、夏バテで免疫力が低下しているときなどにかかりやすいです。

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大人でも夏風邪になるんですね…

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そうなんです。今回は大人がかかる夏風邪の5つの症状と対処法について解説します。

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大人の夏風邪!発症しやすい5つの症状とは?!

大人が夏風邪を発症した場合にかかりやすい症状は、下記の5つです。

・発熱
・喉の痛み
・鼻水
・咳
・下痢

それぞれの症状についてくわしく見ていきましょう。

①発熱

夏風邪に限らず、細菌やウイルスと戦っている体の自然な反応として発熱が出ます。

子供の夏風邪にある「プール熱」「ヘルパンギーナ」「手足口病」でも同様の症状が見られ、それらに大人も感染します。大人の場合は高熱が長く続く場合もあります。

※熱が下がらない場合は要注意!

夏風邪はウイルスによって発症し、経過とともに体の免疫で自然に良くなることが多いです。

ただ、1週間以上発熱とその他の症状が続く場合は、生活環境を背景にしていたり、別の病気の可能性もあるので注意してください。

②喉の痛み

ヘルパンギーナ・手足口病でも喉の痛みが発症します。

オフィスや自宅で冷房がかかって乾燥している環境にいることが多い人は、免疫力が弱るとウイルスが喉に住み着き、喉から夏風邪になることがあります。

夏のウイルスは高温多湿の環境を好みます。

※食事が食べれない場合は要注意!

のどの痛みは大変つらいです。食事が取れないと、脱水症や低栄養になります。

すると、免疫力が回復せず症状が長引きますので注意してください。場合によっては、病院で点滴が必要になります。

③鼻水

大人は子供よりも免疫力が高いので、鼻から侵入しようとするウイルスや菌に対処しようと、鼻水をたくさん出すようにします。

そのため、夏風邪の症状として鼻水が出やすいです。鼻水は、飲み込まずにしっかりと出すようにしましょう。

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④咳

こちらも体の防御反応として菌を体外に出そうとする反応です。鼻水と同様に、子供より大人のほうが強く出ることが多いです。

夏風邪による咳は、痰が絡む咳ではなく乾いた咳が多いという特徴があります。

※咳が長引く場合は要注意!

5日間以上咳が止まらない、また発症当初から咳の強さが改善しない場合は、肺炎などの病気が隠れている場合があります。

また、最初は夏風邪によるものでも、肺炎に発展していく可能性もあるので注意してください。

⑤下痢

大人が感染しやすいウイルスにより、下痢が引き起こされます。そのウイルスは胃腸で夏風邪を引き起こし、発熱と下痢を伴います。

下痢が治まるまでは消化に良いものを摂取することが重要です。

※下痢が止まらない場合は要注意!

夏風邪により下痢も引き起こされますが、なんといっても暑いこの時期は食中毒の可能性もあります。

生活を共有している方(家族や同僚)で、かなり近い時期に同様の症状を発症している人がいれば、食中毒の可能性があるので要注意です。

今すぐできる!夏風邪の対処法!

夏風邪は、ウイルス感染が原因で引き起こされます。大人も子供もしっかりと休んで、自分の免疫でウイルスを撃退するのを待ちますので、対症療法が主になります。

当たり前ですが、症状を発症後にすぐ適切な対処法をとることで、早期の症状緩和に繋がります。

また、感染力も強いので、感染拡大を予防するためにマスクをするなどといった配慮も大切になります。

夏風邪の対処法について詳しく見る
大人の夏風邪!今すぐできる5つの対処法!

まとめ

大人の夏風邪は、他の病気と混同するような似た症状が多いです。発熱とその他の症状がある場合は早めに病院を受診し、診断を受ける必要がありますね。

症状が長引く場合は要注意ですので、その場合は躊躇せずに病院を受診しましょう。

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