まだ5月なのに、東京都の最高気温が30度を超えた日もありましたね。予報では6~8月は平年より暑いとの予報。
これからどんどん気温は高くなり、暑くなりそうですね。

暑くなり大量の汗をかいてしまい、いつの間にかあせも(汗疹)が出来たという人も多いのではないでしょうか?

適切な治療を行わずそのまま放置してしまうと、症状が悪化し、肌に痕が残ってしまう恐れがあります。

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汗をかく季節にはどうしてもあせもが出来ちゃう…

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あせもの原因や対処法についていくつか解説するので、あなたに合う方法を試してみてください!

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あせもの種類や3つの原因!

「暑いんだからあせもができるのは仕方がない。」そのように諦める必要はありませんよ。

まずは、あせものメカニズムや原因について見ていきましょう。

①あせものメカニズム

私たちが汗をかくのは、身体の体温が上昇しすぎるのを防ぐために身体が行う体温調節です。

運動をして筋肉が熱くなっている時や、気温が高い時には体を冷やすためにいつもより多くの汗をかきます。

汗をかいたままにしておくと、汗が汗腺に詰まって排出されないまま表皮内に溜まり、炎症を起こします。この炎症によりあせもが引き起こされるのです。

②あせもの種類

あせもには、水晶様汗疹(白いあせも)と紅色汗疹(赤いあせも)の2種類が主にあります。

水晶様汗疹
皮膚の表面近くに汗が溜まることによりできます。透明、もしくは白っぽい水ぶくれが多くできますが、かゆみを伴わないという特徴があります。

紅色汗疹
皮膚の深いところに汗が溜まることによりできます。赤く小さなブツブツができるという特徴があります。かゆみの他に、チクチク、ヒリヒリとした感覚もあります。

③あせもになる3つの原因

①で述べた通り、汗が汗管に詰まって炎症を起こしているのがあせもです。なので、皮膚を清潔に保てていないというのが大きな原因になるのです。

あせもになってしまう原因、つまり、皮膚を清潔に保つのが難しくなる要因としては、下記の3つが例として考えられます。

・高温多湿な環境
・通気性の悪い服を着ている
・湿布や絆創膏を貼っている

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あせもに効果的な3つの対処法!

あせものメカニズムや原因についてはいかがでしたか?「皮膚を清潔に保つ」ということが、あせもを予防するポイントになります。

それでは、あせもを予防するための対処法についてそれぞれ見ていきましょう。

①皮膚を清潔に保つ

当たり前に聞こえるかもしれませんが、皮膚を清潔に保つことが一番のあせも対策になります。

しかし、汗をかくたびにシャワーを浴びるなんてことはできませんよね。

そこで、コンビニなどでも売っているボディペーパーを持ち歩くといいでしょう。清涼成分が含まれているタイプもあるので、さっと拭くだけでも涼しくなりますし、皮膚を清潔に保つことができます。

②通気性が良い服を着る

炎天下での仕事で、汗をかくたびにタオルで拭いているけど、どうしても「あせも」ができてしまう…

そんな時は、来ている服を工夫しましょう。
通気性が悪い服を着ていたら、汗を拭いても拭いても汗が噴き出てくるでしょう。

ユニクロで販売されているエアリズムという商品は、通気性に優れていて、汗をかいてもすぐ乾いてしまいます。

肌着を着ると、暑くなってしまうというイメージもありますが、肌に直接触れるものが汗を吸収してくれると、洋服の通気性がよくなり、涼しく感じるのです。

少し大変かもしれませんが、着替えを持って行って汗をかいたら着替えるなどすると、なお肌の清潔は保たれます。

③湿布はスプレータイプに

肩を痛めてしまい、毎日湿布を貼ってるんだけど、湿布を貼っているところにあせもができてしまう…
そんなこともありますよね。

あせも対策を考えると、湿布薬は貼るタイプではなく、スプレータイプに変更したほうが良いでしょう。湿布を身体に貼っていると通気性が悪いので、どうしても「あせも」ができやすくなってしまいます。

かといって肩を痛めているのを放置することはできません。専門の病院を受診し、医師に相談してください。

まとめ

あせもの原因と対処法について紹介しましたが、自分での判断が難しい場合は、専門の病院を受診して医師に相談しましょう。

暑くなってくると悩まされる「あせも」。肌を清潔にすることを心がけ、あせもを予防していきましょう!

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