新生児

新生児の赤ちゃんは、よくしゃっくりをする事があります。赤ちゃんはまだ横隔膜の発達が未熟で、室内の温度変化にも敏感に反応します。

小さな身体で何回もしゃっくりを繰り返したりしているとなんだかほっとけない感じがしますよね。

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新生児のしゃっくりはどうやって止めればいいの?

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新生児のしゃっくりの原因や効果的な止め方について解説するので、合うものを試してみてください。

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新生児のしゃっくり!3つの原因とは?

お腹の中の横隔膜という筋肉が、痙攣を起こしている状態がしゃっくりです。

新生児の場合は横隔膜の発達がまだ未熟なため、ちょっとした刺激でも横隔膜が痙攣してしゃっくりが起こることが多いです。例えば、室内の空気の流れで室温が少し下がったりしてもしゃっくりにつながる事もあります。

それでは、具体的な原因について3つ見ていきましょう。

①母乳やミルク

母乳やミルクを飲ませている時や飲ませた後などにしゃっくりが起こる事がよくあります。

赤ちゃんが母乳やミルクを飲んでいる時に、一緒に空気まで飲み込んでしまう事などが原因となります。

②室内の温度変化

急に窓などを開けて外の外気が一気に入り込むと、新生児の赤ちゃんの場合は身体の温度が下がってしまい、横隔膜が刺激されてしゃっくりの症状が起きることがあります。

その為、室内の温度変化で窓から冷たい風が入ってきたり、クーラーの風が直接当たっている場合もしゃっくりが起きる可能性があります。

③おむつが濡れている

おむつが濡れたままだと、新生児の赤ちゃんの体温は下がりやすくなってしまい、横隔膜が刺激されます。それにより、しゃっくりの症状が現れることがあります。

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新生児のしゃっくりに効果的な止め方3選!

自然に止まるようであればいいのですが、ずっと赤ちゃんがしゃっくりをしていると苦しそうで何とかして止めてあげたいと思いますよね。

続いては、新生児の赤ちゃんに効果的なしゃっくりの止め方を3つ見ていきましょう。

①赤ちゃんにげっぷをさせる

赤ちゃんのげっぷ

赤ちゃんは、まだ一人でげっぷをすることが出来ません。母乳やミルクを飲ませたら、赤ちゃんを抱いて背中をトントンと優しくたたきましょう。すると、赤ちゃんはげっぷを出すことができます。

赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んでいる時に一緒に空気まで飲み込んでしまうので、げっぷをさせてあげる事でしゃっくりを防ぐ事ができ、母乳やミルクなどを吐いたりする事も防げます。

②室内の温度変化に気をつける

気温

室内の温度の変化や、空気の流れなどをいつも同じ状態に保てるよう工夫しましょう。

赤ちゃんの身体が冷えないようにエアコンなどで温度調整をし、風が直接身体に当たらないようにしましょう。

③身体をタオルで温める

タオル

赤ちゃんのみぞおちに温めたタオルを置いてあげる事で、効率的に赤ちゃんの身体を温める事ができます。タオルを置きっぱなしにしないように注意しましょう。

新生児のしゃっくり。こんな場合は要注意!

新生児の赤ちゃんのしゃっくりが長時間止まらない場合もあります。

・しゃっくりの出方の感覚が短く止まらない
・ぐったりとして元気がなく、ミルクなどを飲むのも少なくなってきた。

などのような症状がある時は、早急に病院で診察を受けるようにしましょう。

まとめ

人の身体の中には、横隔膜と呼ばれる骨格を動かす筋肉があります。この横隔膜が伸びたり縮んだりして、肺が呼吸を吸う事を助けています。

生まれてから半年ぐらいまでの新生児の赤ちゃんは、まだ身体の機能が未熟な点もあるのでしゃっくりについての知識は役に立つ事が多いでしょう。

通常は新生児の赤ちゃんのしゃっくりは病気ではないので、成長とともに横隔膜もしっかりとしてくる為、あまり過剰に心配する事はないでしょう。原因に早めに気付いて対処してあげる事で、新生児のしゃっくりは徐々に治まっていく事でしょう。

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