子供の夏風邪で有名なヘルパンギーナ、皆さん一度は耳にしたことがあるかと思います。
子供の夏風邪のイメージが強いですが、実は大人にも感染します。

ヘルパンギーナは様々な症状を発症し、非常に感染力が強いです。

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ヘルパンギーナの感染期間はどれくらいあるの?

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トータルで約1ヵ月半は感染の可能性があります。ヘルパンギーナにおいて注意すべき感染期間や感染経路について解説しますね。

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ヘルパンギーナは出席・出勤停止?!

子供がヘルパンギーナに感染した場合は、非常に強い感染力から、学校保健法で登園・登校が禁止されています。

症状を発症してから、解熱後2日は登園・登校が禁止です。インフルエンザと同じような対応になります。

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しかし、大人が発症した場合に関しては法律などで出勤の禁止はされていません。各職場の感染マニュアルを確認していただけたらと思いますが、大人が感染した場合も非常に強い感染力を持ちますので、自宅で安静にすることをおすすめします。

周りにうつしてしまったら、仕事を休むことよりも迷惑をかけることになりかねません。

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ヘルパンギーナの3つの感染経路!

ヘルパンギーナの感染経路は主に3つです。感染経路を把握しておくだけでも、感染予防に繋げることができます。

それぞれについて見ていきましょう。

①飛沫感染

咳やくしゃみなどで、喉の周辺にいるウイルスが飛散します。
それを吸い込んだり、飛散したウイルスが付着したものを食べたり吸い込んだりすることで感染します。

②接触感染

・感染者が触れたもの
・感染者のくしゃみや咳から飛散したウイルスが付着したもの
・感染者の糞便に付着したもの
これらに接触し、感染します。

主に菌を吸い込んだり食べたりすることで感染しますが、傷口などから体内に入って感染することもあります。

③糞便感染

感染者の便に含まれているウイルスから感染します。感染者のオムツ交換や、便座などから感染する場合が多いです。

ヘルパンギーナの感染期間は?

ヘルパンギーナの潜伏期間は、2日から1週間程度です。そして、症状を発症してから収まるまでの期間は3日から1週間程度となります。

そして重要なのが、ヘルパンギーナは腸内の環境を好み、症状が消失しても腸内に存在していることが多いです。その期間が約1ヵ月間と長いです。

つまり、約1ヵ月半は感染の可能性があるということになります。潜伏期間は気づきにくいので難しいですが、症状を発症してから約1ヵ月間は、感染予防のために周りへの配慮をしましょう。

まとめ

ヘルパンギーナは非常に感染力が強く、感染する期間も長いです。
感染する経路もさまざまなので、周りに感染させない、感染しないためにも適切な二次感染予防行為が必要となります。

日頃の手洗いやうがいなどでしっかり予防していきましょう。

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