まぶた

一度ピクピクし始めるとしばらく止まらないまぶたの痙攣。なかなか治らないと、怖い病気かも…と不安になりませんか?

まぶたの痙攣は体のSOSです。脳に障害が生じている場合もあれば、疲労やストレスが原因で、数日程度で治る心配のいらないものもあります。

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まぶたの痙攣が治まらなくて心配です…

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そんなあなたのために、まぶたが痙攣する原因について解説します。早めに対応が必要なものもあるので、それぞれの原因を詳しく見ていきましょう。

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まぶたの痙攣!考えられる3つの病気とは!?

まぶたの痙攣は何度も繰り返し起こりますが、多くは数日~1ヶ月以内には治ります。しかし、中には大きな病気が隠れている場合もあります。

まぶたの痙攣が止まらない病気は以下の3つが考えられます。
・眼瞼ミオキミア
・眼瞼痙攣
・片側顔面痙攣

それぞれの特徴について見ていきましょう。

眼瞼ミオキミア

眼瞼ミオキミアは、疲労やストレスをとりのぞけば数日から1か月以内には改善します。片目にピクピクと痙攣が起こるのが特徴です。

1か月以内で片目のみに痙攣がある場合は眼瞼ミオキミアの可能性があります。

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眼瞼痙攣・片側顔面痙攣

眼瞼痙攣や片側顔面痙攣は、脳や神経に障害がある可能性があるため、長期にわたって症状が持続・悪化します。こちらは治療をしなければ症状が治らないことが特徴です。

それぞれの原因の判別のためにも症状や特徴をおさえておきましょう。

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まぶたの痙攣!病気別の原因は?

自然に治るものもあれば、治療が必要なものもあるまぶたの痙攣。原因を知ることで、治療や解消法を行うことに繋がります。

まぶたの痙攣を引き起こす病気である眼瞼ミオキミア・眼瞼痙攣・片側顔面痙攣。これらの病気の原因を合わせると、主に8つが考えられます。それぞれについて見ていきましょう。

①眼瞼ミオキミア

眼瞼ミオキミアの主な原因としては、
・眼が疲れている
・全身に疲労がある
・睡眠不足
・ストレス

などが考えられます。

パソコンやスマートフォンを長時間見つめていませんか?疲れが溜まっているのに、忙しくて睡眠が少なくなっていませんか?

眼瞼ミオキミアの9割以上の原因はストレスです。疲労が蓄積されると、まぶたがピクピクと痙攣しやすくなります。

顔の表情をつくったり、まぶたを閉じたり出来るのは、顔面神経が働いているからです。ストレスは顔面神経を過剰に興奮させてしまうので、まぶたがピクピクと痙攣してしまうのです。

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②眼瞼痙攣

眼瞼痙攣の原因は完全には解明されていませんが、一説として
・脳に機能障害が生じている
・眼の疾患(眼瞼炎や結膜炎)による刺激
・薬(抗鬱薬など)の作用で脳の一部が過剰に興奮している

などが挙げられます。

③片側顔面痙攣

片側顔面痙攣の原因としては、
・顔面神経に血管や腫瘍などが触れている
などが考えられます。

顔面神経は、顔の表情をつくったりまぶたを閉じたりする役割を担っています。動脈硬化によって血管がぐねぐねと曲がってしまうことで、顔面神経にぶつかってしまうことがあります。

顔面神経が血管や腫瘍により圧迫されると異常な回路ができてしまい、それによりまぶたや口元などがピクピクと痙攣してしまうのです。

まぶたの痙攣の解消法は?

それぞれの病気によって原因が異なるまぶたの痙攣。原因が違うため、解消法も異なります。

眼瞼ミオキミアの場合は、薬物療法の場合もありますが、疲労やストレスの解消が重要になります。

それに対して、眼瞼痙攣や片側顔面痙攣に関しては、薬物療法やボツリヌス療法、外科的治療などを施す場合があります。

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まとめ

疲れやストレスが原因のものもあれば、脳や神経に異常が生じていることでまぶたに痙攣が起きている場合もあります。

いずれにしても、まぶたの痙攣は体からのSOSです。心身ともに休息する時間をとったり、他の症状も確認して病院に行く必要があります。

体の症状は私たちにさまざまな情報を教えてくれているので、1日1回は自分の体に耳を傾けましょう。

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