いつまでもすっきりできない膀胱炎、早く治したいですよね。特に女性は膀胱炎に悩まされている方も多いのではないでしょうか。

膀胱炎で病院を受診すると、抗生物質が処方されます。ただ、病院へ行く時間がなかったり、抗生物質はあまり使いたくないなど、市販薬で済ませたいという方もいらっしゃいますよね。

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市販薬で膀胱炎の薬ってあるの?

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あります。今回は、膀胱炎の市販薬のおすすめや効果について解説しますね。

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膀胱炎の市販薬を選ぶポイントや注意事項!

血尿があるか?排尿痛や残尿感がひどいか?排尿障害があるか?熱があったりするか?などで薬の選び方は違ってきます。

それでは市販薬を選ぶポイントや注意事項について見ていきましょう。

①膀胱炎の症状に合わせて選ぶ

・尿が出にくい
・残尿がある
・排尿痛がある
・血尿がある
など、膀胱炎の症状の違いによって選ぶ市販薬は違ってきます。

市販薬のそれぞれの効能の違いをよく確認する事が大切です。

②副作用に注意!

膀胱炎の市販薬は漢方のものとなりますが、それぞれ副作用もあります。
副作用は薬によって若干の違いはありますが、胃もたれ、吐き気、食欲不振、下痢など出る場合があります。

個人により差がありますが、薬の違いによる副作用もよく理解した上で選びましょう。

③他の薬との飲み合わせに注意!

膀胱炎の市販薬の購入は、薬剤師などのいる薬局やドラックストアなどでよく説明を聞いてから購入するようにしましょう。

その際にはお薬手帳を持参し、持病で飲んでいる薬などとの飲み合わせにも注意をしましょう。飲み合わせが悪いとさまざまな弊害が起こることもあります。

薬剤師の指示に従い、正しい方法で薬を飲みましょう。

膀胱炎の市販薬!効果はあるの?

現在では膀胱炎の市販薬は漢方のものとなっていますが、市販薬の種類によりさまざまな効能があります。

代表的な効果は下記の通りです。

・膀胱炎の痛みと残尿感を和らげる
・排尿痛を和らげる
・膀胱炎による熱を下げる
・血尿症状を抑える
・利尿効果があり、膀胱内の細菌排出を助ける
・腎炎、ネフローゼなどの症状にも効果がある

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膀胱炎の市販薬!おすすめ4選!

膀胱炎の市販薬を選ぶポイントや注意事項、効能についてはいかがでしたか?

続いては、膀胱炎の市販薬を厳選して4つご紹介します。

①ボーコレン

ボーコレン

CMでもよく耳にするボーコレンは、11種類の生薬からなる漢方処方「五淋散(ごりんさん)」です。

五淋散の効能
尿道の熱と腫れ、そして痛みを和らげる為、排尿痛と残尿感に効果があります。利尿作用があるため、尿道内の細菌を尿と一緒に外へ出す働きをします。

②ツムラ漢方 猪苓湯

猪苓湯

猪苓湯(ちょれいとう)から抽出したエキスを配合した顆粒です。

猪苓湯の効能
尿道の熱や腫れに効き目があります。漢方の中でも代表的な利尿薬となっており、利尿作用に優れています。なかなか尿が出にくい場合などにいいでしょう。他にも血尿症状にも効果があるとされています。

③竜胆瀉肝湯エキス錠S コタロー

竜胆瀉肝湯

漢方処方「竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)」に分類されます。

竜胆瀉肝湯の効能
膀胱炎の炎症による熱を抑えてくれます。自律神経の緊張を抑え、膀胱炎の痛みを和らげてくれます。他にも利尿作用と血尿も抑える働きがあるとされています。

④腎仙散

腎仙散

腎仙散の効能
腎臓の老廃物排出を促進してくれます。
排尿障害や、膀胱炎による炎症、排尿痛、残尿感、血尿などに効果があります。
ネフローゼや腎盂炎などにも使われます。

まとめ

早く治したい膀胱炎ですが、病院に行く時間が取れない場合などにこういった膀胱炎の市販薬を知っておく事って大切ですよね。

それぞれの市販薬の特長と効能を理解して上手に取り入れましょう。しかし、どんな薬にも副作用はありますので、膀胱炎の市販薬の服用時には、しっかりとメリットとデメリットを把握した上で使用するようにしましょう。

※症状がひどい場合は他の病気が潜んでいる恐れがありますので、市販薬ではなく早めに病院を受診しましょう。

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