身をすくめる女性

風邪はよくぶり返します。治ったと思ったらまた風邪を引いた、またつらい症状と戦うことになるなど、1回目の風邪より精神的にもつらいものですよね。しかし、風邪の治りかけの症状を理解し、正しく対処することで風邪のぶり返しを防げる可能性が上がります。

風邪の治りかけ「咳、喉、鼻水」の3つの症状に注目し、それぞれの特徴や対処法について見ていきましょう。

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風邪は治りかけてもどうしてぶり返すの?

風邪は、免疫力が弱っている時に風邪のウイルスに感染することで症状を発症します。風邪の治りかけも同様に、免疫力が低下している状態です。

「一度風邪をひいたから免疫が出来てかかりにくい」と思われる方も多いと思います。しかし、風邪の原因となるウイルスは非常に多く、最初に感染したウイルスとは違うウイルスに感染して、ぶり返しに繋がるのです。

なので、風邪の治りかけにしっかりと対処をしなければぶり返す可能性があるのです。治りかけのサインを見逃さないためにも、咳・喉・鼻水の症状別にそれぞれ見ていきましょう。

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風邪の治りかけのサインを3つの症状別に!

「咳、喉、鼻水」の風邪の症状、治りかけでも症状が続く場合があります。一度風邪をひくと、鼻や喉の粘膜がダメージを受けて、免疫力が低下した状態が続きます。

風邪をぶり返さないためにも、症状別の治りかけの特徴を知っておく必要があります。

症状①:

咳

風邪の治りかけでも咳が続くことが多く、”風邪を引いたときに出る咳”と”治りかけの咳”は若干違います。

風邪の引き始めは、ウイルスを体外に吐き出すための反射ですが、治りかけの咳は、硬くて黄色い痰が絡んでそれが咳の原因になることが多いです。

風邪をひいてから治るまでの痰は、さらさらとした透明の痰から黄緑色の痰、そして治りかけの黄色い痰へと変化していきます。つまり、黄色い痰が出てきたら治りかけのサインというわけです。

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症状②:喉のイガイガ

扁桃腺炎

風邪の治りかけの喉の症状は、痛みは割と引いている頃だと思います。しかし、炎症によって傷ついた粘膜のせいで、喉がイガイガすることが多いです。また、前述した黄色く硬い痰も喉のイガイガの原因となります。

痛みが引いて、喉のイガイガが強くなり、黄色い痰を確認したら風邪の治りかけだと認識してください。

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症状③:鼻水

鼻風邪

鼻水も痰と同様に、サラサラの透明から治りかけの黄色に変化してきます。黄色くて硬い鼻水になってきたら風邪の治りかけと思ってください。

鼻水の量は減るのでずるずると辛い鼻水の症状は無くなりますが、この時期に辛いのが「鼻づまり」です。治りかけの鼻水は硬くて出しづらいですが、しっかりと出さないと、粘っこい鼻水が違うウイルスのすみかになりかねません。なので、鼻水をしっかり出して対処することが重要です。

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風邪の治りかけ!症状を悪化させないための対処法!

風邪の治りかけの時期にはウイルスのほとんどを撃退していますが、体の免疫力は本調子ではなく、また新たなウイルスに感染して風邪をぶり返してしまう可能性があります。基本的には安静にして免疫力を低下させないような対処が重要になります。

また、各症状を緩和させる方法としては、温かい飲み物を飲む、アロマテラピー、鼻うがい、ツボ押し、喉を温めるなどの方法があります。

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まとめ

風邪の治りかけでは、痰が硬くなったり鼻水が硬くなったりと、息苦しさや鼻づまりが出てきます。痰を柔らかくするために保湿したり、のど飴をなめると効果的です。

硬い鼻水による鼻づまりも、保湿が効果的です。市販で売られている「ヴェポラッブ(VapoRub)」も効果的です。塗る風邪薬と謳われている通り、鼻づまりや喉の症状を和らげてくれます。

風邪の治りかけはしっかりと対処することが重要です。熱が治まったからと油断してはいけません。しっかりと休息をとって免疫を落とさないようにしましょう。

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